- リンク
- Proxy環境下でのWindows Update
- SP 適用済CD-ROMの作成
- 「ようこそ」画面に未読メール数を表示させたくない
- エクスプローラのプレビュー機能を無効/有効にする
- AVG Free 7 と POPFile とメールクライアントの設定
- Windows 上で PHP5+MySQL を使う際の注意点
- Opera Mail(M2)のビュー名の修正
- Operaで*.mhtを見る
- AutoRunを禁止
- Windows XP の休止状態ボタンの表示
- メールサーバの設定
- 2000/XPで、ハードリンク/シンボリックリンクを使う
- Vista/7 でシンボリックリンクを作成する
- ISOイメージをCD/DVDに焼かずにマウントする
- ISOイメージをCD/DVDに焼く(Win7/8/10)
- デバイスマネージャで新規のハードウェアを見つけたときに Windows update に接続しないようにする
- Windows XP および Windows Server 2003 で JIS2004 対応フォントを使用する方法
- コントロール・パネル・アイテムをコマンドラインから呼び出す (XP, Server 2003)
- 管理コンソールアイテムへのショートカット
- ファイル共有のパスワードの管理
- ファイル共有アカウントのリセット
- ファイルパスをクリップボードへコピー
- 管理共有を有効にする
- VistaでUACを自動昇格させる
- Vista/7 のファイルパス
- スタートメニュー(Win8/WinSrv2012 以降)
- VistaでOpenVPNを使用する
- Vistaが勝手に再起動するのを止める
- Vistaを画面が映っていない状態で再起動・シャットダウン
- 「日付と時刻の設定」の更新間隔を変更する
- Windows 以外の NTP サーバーとの同期が失敗する
- Vista/Win7 ネットワーク越しのファイルコピーが失敗する/遅い
- 英語キーボードの接続
- システム情報の表示
- 本体モデル名, シリアルナンバーの表示
- デバイスドライバの更新
- mkc.msi のダウンロード
- MS-IME でユニコード入力
- .reg ファイルを使って、レジストリのサブキーや値の追加/変更/削除を行う方法
- BATファイルを管理者権限で実行
- Windows 7 をセーフモードで起動
- MBR から GPT へ変換
- ハードウェア DEP が使用可能であり、コンピューター上に構成されているあることを確認する方法
- リムーバブルメディアに割り当てられるドライブ文字を変更する
- リソースモニタへのショートカット
- Windows Server 2012 でタスクマネージャーにディスクアクセス情報を表示
- 色の管理
- ルート証明書の管理
- パスワードポリシー - 複雑さの要件
- PeerCast配信
- 日経 IT Pro
- ITmedia +D PC USER
- Silverlight
- Windows Azure
リンク
Proxy環境下でのWindows Update
Vista / Server 2008 以降
現在のプロキシ設定確認
netsh winhttp show proxy
プロキシ設定例
netsh winhttp set proxy proxy-server="myProxyServer:8080" bypass-list="<local>;*.microsoft.com"
XP / Server 2003 以前
Windows Update v5 からIEのプロキシ設定がデフォルトでは反映されなくなっている。 コマンドプロンプトから手動でプロキシ設定を行う必要あり。
プロキシを使用する場合
proxycfg -p <server>:<port>
プロキシを使用しない場合
proxycfg -d
各ユーザの「インターネット オプション」をそのまま流用する場合
proxycfg -u
SP 適用済CD-ROMの作成
SP 統合インストール用イメージを作成する方法は?
http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/setup.html#1151Service Pack 適用済みブート可能 CD-ROM を作成するには
http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/setup.html#1421
「ようこそ」画面に未読メール数を表示させたくない
- regedit を起動
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \UnreadMail を展開
- UnreadMail キー(フォルダのアイコン) を右クリックし、[アクセス許可] をクリック
- SYSTEM アカウントをクリックし、フルコントロールの「拒否」にチェック
- 「OK」をクリックして設定を保存
エクスプローラのプレビュー機能を無効/有効にする
- 無効化
REGSVR32 /U SHIMGVW.DLL
- 有効化
REGSVR32 /I SHIMGVW.DLL
- Windowsにゼロデイ攻撃を受ける深刻な脆弱性
AVG Free 7 と POPFile とメールクライアントの設定
- AVG Anti-Virus / POPFile に移動。
Windows 上で PHP5+MySQL を使う際の注意点
- Win版 PHP5 インストーラには php_mysql.dll が付属していない。zip版の中から取り出す必要がある。
- 取り出した php_mysql.dll を php-cgi.exe と同じディレクトリにコピーする。
- MySQL に含まれる libmySQL.dll を %SYSTEMROOT% にコピーする。
- MySQL をコマンドラインから操作するには「mysql -u ユーザ名 -p」とタイプする。
- 日本MySQLユーザ会
- 日本PHPユーザ会
- PHP5 FAQ
- 快速MySQLでデータベースアプリ!
- MySQL ユーザー参照権
- プログラミング:ASP
- 西部の荒くれASP
Opera Mail(M2)のビュー名の修正
- メールウィンドウに表示されるメールアドレスが文字化けしている場合などアドレス帳を修正しても反映されない。((1)の部分に表示される名前)
- ここはメールアドレスではなく「ビュー名」が表示されていて、contacts.adr ではなくmail/index.ini に記録されているので、index.ini を修正する必要がある。
- Opera チュートリアル
Operaで*.mhtを見る
- Opera 9.20 では、mht の閲覧・作成機能が内蔵されたので以下の作業は必要ない。
ヘッダ部分に日本語(「」など)が使われているとOperaがクラッシュする。(Opera 10.53)
この場合、一旦別のブラウザでローカルに保存し、エディタで日本語部分を削除する必要がある。UnMHT for Opera/Safariをインストールする。
- Content-typeが「application/mime」か「message/rfc822」に設定されていればそのまま表示される。
- mhtのソースがそのまま表示される場合には、standard_menu.iniを複製して、以下の項目を追加する。
[Link Popup Menu]
Item,"Open mht"="New page & Go to page, "http://www.TakeAsh.net/cgi/etc/openMHT.cgi?uri=%l""
[Hotclick Popup Menu]
Item,"Open mht"="Copy & New page & Go to page, "http://www.TakeAsh.net/cgi/etc/openMHT.cgi?uri=%c""
AutoRunを禁止
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から gpedit.msc を起動します。
- ローカルコンピュータポリシー \コンピュータの構成 \管理用テンプレート\システムを開きます。
- [自動再生機能を無効 (オフ) にする] をダブルクリックします。
- 「有効」に設定して「OK」をクリックします。
Windows XP の休止状態ボタンの表示
メールサーバの設定
2000/XPで、ハードリンク/シンボリックリンクを使う
Vista/7 でシンボリックリンクを作成する
-
Mklink
mklink [[/D]|[/H]|[/J]] <Link> <Target>
オプション | 意味 |
---|---|
/D | ディレクトリのシンボリックリンクを作成します。 既定では、ファイルのシンボリックリンクが作成されます。 |
/H | シンボリックリンクではなく、ハードリンクを作成します。 |
/J | ディレクトリジャンクションを作成します。 |
Link | 新しいシンボリックリンク名を指定します。 |
Target | 新しいリンクが参照するパス(相対または絶対)を指定します。 |
ISOイメージをCD/DVDに焼かずにマウントする
- 10
「プログラムから開く - エクスプローラー」を選択するとドライブとしてマウントされる。 - 7 以前
下記のいずれかをインストールすることで、ISOイメージをそのままマウントできるようになる。
ISOイメージをCD/DVDに焼く(Win7/8/10)
- *.iso を右クリックし、「ディスクイメージの書き込み」を選択するか、「プログラムから開く - Windows ディスク イメージ書き込みツール」を選択する。
- %SystemRoot%/System32/isoburn.exe
- ISO ファイルから CD または DVD を書き込む
- Windows TIPS:Windows 7/8でISO/IMGファイルをCD/DVD-Rに書き込む - @IT # Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダ
- Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダ
- よく寄せられる質問 (FAQ)
- このツールには圧縮機能はついていない。
デバイスマネージャで新規のハードウェアを見つけたときに Windows update に接続しないようにする
- Windows Update をドライバの検索対象とする際の設定について
- 「コントロールパネル - システム」を開く。
- 「ハードウェア」タブを開く。
- 「ドライバ」の「Windows update」ボタンをクリックする。
- 「Windows update でドライバの検索をしない」を選択する。
Windows XP および Windows Server 2003 で JIS2004 対応フォントを使用する方法
コントロール・パネル・アイテムをコマンドラインから呼び出す (XP, Server 2003)
- %SystemRoot%\system32 の control.exe に、コントロール・パネル・アイテムをパラメータとして渡して起動する。
例) ファイアウォールを起動 (作業フォルダは %SystemRoot%\system32 )control.exe firewall.cpl
- コントロール・パネル・アイテムをコマンドラインから呼び出す
管理コンソールアイテムへのショートカット
- コンピューターの管理
%windir%\system32\compmgmt.msc /s
- セキュリティが強化された Windows ファイアウォール
%windir%\system32\WF.msc
- デバイスマネージャー
%windir%\system32\devmgmt.msc
- イベントビューア
%windir%\system32\eventvwr.msc /s
- ローカルセキュリティポリシー
%windir%\system32\secpol.msc
- ローカルグループポリシーエディタ
%windir%\system32\gpedit.msc
- ディスクの管理
%windir%\system32\diskmgmt.msc
- タスクスケジューラー
%windir%\system32\taskschd.msc
- 証明書
%windir%\System32\certmgr.msc
ファイル共有のパスワードの管理
- コマンドライン
rundll32.exe keymgr.dll, KRShowKeyMgr
- GUI
- 「コントロールパネル - ユーザーアカウント」から該当アカウントを選択。
- 左側の「ネットワークパスワードを管理する」をクリック。
- SMB/ファイル共有時のパスワード削除(Windows クライアント)
ファイル共有アカウントのリセット
- Windows ファイル共有をリセットして別アカウントで接続し直す。
- 現在接続しているリモート名を確認
> net use
- 接続の解除
> net use <リモート名> /delete
別アカウントで接続
> net use <リモート名> /user:<アカウント名> *
ファイルパスをクリップボードへコピー
- ファイルエクスプローラーで必要なファイルを選択する。(複数可)
- Shift キーを押しながら右クリックでコンテキストメニューを表示させる。
「パスのコピー」を選択する。
管理共有を有効にする
LocalAccountTokenFilterPolicy_Allow.zip
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System] "LocalAccountTokenFilterPolicy"=dword:00000001
VistaでUACを自動昇格させる
- Ultimate / Enterprise / Business の場合
UACの快適な使い方- UACダイアログの出し方を変更する
- 「管理ツール - ローカル セキュリティ ポリシー - セキュリティ オプション - ユーザー アカウント制御: 昇格のプロンプト時にセキュリティで保護されたデスクトップに切り替える」を選択。
- 「無効」を選択。
- UACダイアログを出さずに自動昇格させる
- 「管理ツール - ローカル セキュリティ ポリシー - セキュリティ オプション - ユーザー アカウント制御: 管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプトの動作」を選択。
- 「確認を要求しないで昇格する」を選択。
- UACダイアログの出し方を変更する
- Home の場合
Vista HomeのUAC自動昇格に関して- UACダイアログを出さずに自動昇格させる
- 「regedit」を起動。
- 「HKEY_LOCAL_MACHINE - Software - Microsoft - Windows - CurrentVersion - Policies - System - ConsentPromptBehaviorAdmin」を選択。
- 「0 ( 同意を求めず自動昇格する)」に設定。
- UACダイアログを出さずに自動昇格させる
Vista/7 のファイルパス
- 実行ファイル
%ProgramFiles%
- 実行ファイル(UAC有効, 仮想化有効)
"%LOCALAPPDATA%\VirtualStore\Program Files"
- アプリケーションデータ
%AppData%
プログラムデータ
%ProgramData%
スタートメニュー(Win8/WinSrv2012 以降)
- ツールバー用フォルダに下記フォルダのシンボリックリンクを作成すると、スタートメニューとして使用できる。
mklink /d Programs "%ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs"
- 共用プログラムファイル
%ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
- 個人用プログラムファイル
%AppData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
SendTo
%AppData%\Microsoft\Windows\SendTo
VistaでOpenVPNを使用する
Vistaが勝手に再起動するのを止める
- 「コントロールパネル - デバイスマネージャ」を開く。
- 「ネットワークアダプタ」を開き、プロパティを開く。
- 「電力の管理」タブから「Wake on LAN」の項目のチェックを全て外す。
- ネットワークアダプタのプロパティを閉じる。
- 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」を開き、プロパティを開く。
- 「電源の管理」タブの「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す。
- マウスのプロパティを閉じる。
- 「キーボード」を開き、プロパティを開く。
- 「電源の管理」タブの「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す。
- キーボードのプロパティを閉じる。
Vistaを画面が映っていない状態で再起動・シャットダウン
- 再起動
- Winキーを押す。
- 右キーを3回、上キーを2回押す。
- Enterキーを押す。
- シャットダウン
- Winキーを押す。
- 右キーを3回押す。
- Enterキーを押す。
「日付と時刻の設定」の更新間隔を変更する
- 「日付と時刻の設定」を起動し「インターネット時刻」タブを開く。
- 「インターネット時刻サーバと同期する」にチェックを入れる。
- サーバを設定する。wiki@nothing:NTP
- 下記レジストリ設定を実行するとインターネット時間の更新間隔が設定される。
NtpInterval.zip
ファイル名 | 更新間隔 |
---|---|
NtpInterval_1week.reg | 一週間 |
NtpInterval_1day.reg | 一日 |
NtpInterval_1hour.reg | 一時間 |
Windows 以外の NTP サーバーとの同期が失敗する
- w32tm /config /manualpeerlist:,0x8 /syncfromflags:manual
- w32tm /config /update
- w32tm /query /configuration
w32tm /resync
Vista/Win7 ネットワーク越しのファイルコピーが失敗する/遅い
-
ネットワークの、TCP Chimney Offload、Receive-Side Scaling(RSS)、Network Direct Memory Access(NetDMA)、TCP ウィンドウ サイズの自動調整機能を無効にする
- [コマンド プロンプト] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックする。
- コマンド プロンプトで以下のコマンドを実行する。
>netsh int tcp set global chimney=disabled >netsh int tcp set global rss=disabled >netsh int tcp set global netdma=disabled >netsh int tcp set global autotuninglevel=disabled
- 参考) 現在の設定の確認
>netsh int tcp show global アクティブ状態を照会しています... TCP グローバル パラメーター ---------------------------------------------- Receive-Side Scaling 状態 : enabled Chimney オフロード状態 : automatic NetDMA 状態 : enabled Direct Cache Acess (DCA) : disabled 受信ウィンドウ自動チューニング レベル : normal アドオン輻輳制御プロバイダー : none ECN 機能 : disabled RFC 1323 タイムスタンプ : disabled ** 上の autotuninglevel 設定は、少なくとも 1 つのプロファイルのローカル/ポリシー構成を 上書きするウィンドウ スケーリング ヒューリスティックの結果です。
- 「コントロールパネル - デバイスマネージャ - ネットワークアダプター - 該当NIC」の「プロパティ」を開く。
- 「詳細設定」タブでSNP(Scalable Networking Pack)関連を無効にする。
ウチの場合は、「IPv4チェックサムオフロード」「TCPチェックサムオフロード(IPv4)」「UDPチェックサムオフロード(IPv4)」「一括送信オフロード(IPv4)」を無効にしないといけないみたい。
(他の環境について動作保証するものではありません)
- PC を再起動。
[Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない - ITアーキテクトの「やってはいけない」:ITpro
- Windows Vista ベースのコンピューターとそれ以前のオペレーティング システムの間で、サイズの大きいファイルをコピーすると、予想よりもコピー操作に時間がかかることがある
- TCP 受信ウィンドウの autotuning 機能正しく動作しない
- Windows 7のネットワークドライブのレスポンスが異常に遅い - helog IEの「設定を自動検出」を無効化
- Mac OS 10.7 Lion でやたらネットワークが遅い、切れるときは、 IPv6 を切ってみよう #Mac #Network #IPv6 - Qiita
英語キーボードの接続
- regeditで下記を開く。
HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Services/i8042prt/Parameters
-
次のキーの値を変更する。
キー 変更前 変更後 LayerDriver JPN kbd106.dll kbd101.dll OverrideKeyboardIdentifier PCAT_106KEY PCAT_101KEY OverrideKeyboardSubtype 2 再起動する。
- OverrideKeyboardSubtype を 2 のままにしておくと、元のキーボードは日本語配列のままで、外付キーボードのみを英語配列で使える。
- KeyBoard_reg.zip
- Windowsでキーボードレイアウトの変更
システム情報の表示
- 「すべてのプログラム - アクセサリ - システムツール - システム情報」を選択。
- 「ファイル名を指定して実行」から「winmsd」を実行。
- 「ファイル名を指定して実行」から「dxdiag」を実行。
本体モデル名, シリアルナンバーの表示
- コマンドプロンプトから下記を実行。
wmic csproduct get name,identifyingnumber
デバイスドライバの更新
PCIメモリコントローラ
- ドライバの更新ができない場合、「記憶域コントローラ - PCIメモリコントローラ - プロパティ - 詳細 - ハードウェアID」を確認する。
ハードウェアIDが一致するならばIntel Turbo Memoryからドライバをダウンロードしてインストールする。PCI\VEN_8086&DEV_444E&SUBSYS_444E8086&REV_01 PCI\VEN_8086&DEV_444E&SUBSYS_444E8086 PCI\VEN_8086&DEV_444E&CC_058000 PCI\VEN_8086&DEV_444E&CC_0580
mkc.msi のダウンロード
- mkc.msi は「Mouse and Keyboard Center」のインストーラパッケージ。マウスのドライバに含まれている。
- ダウンロードページ
MS-IME でユニコード入力
レジストリ設定 EnableHexNumpad.zip
[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Input Method] "EnableHexNumpad"="1"
-
ALT + <+> + <xxxx>
- <+> は、テンキー側のみ有効。
- <xxxx> は、最後の4桁のみ有効。5桁以上入力しても無視される。
- ALT はユニコードを入れ終わるまで押しっぱなし。
- BMP 外の文字を入力する場合は、サロゲートペアを入力する。
例) 土吉(U+20BB7, 𠮷)は、「ALT+d842 ALT+dfb7」と2回に分けて入力する。
Glossary of Terms Used on this Site Alt+Numpad
- How to enter Unicode characters in Microsoft Windows
- HexToUnicode IME (Windows)
.reg ファイルを使って、レジストリのサブキーや値の追加/変更/削除を行う方法
- .regファイルを「手書き」してレジストリに読み込ませる方法 - @IT
- 追加、変更、または、登録エントリ (.reg) ファイルを使用してレジストリ サブキーおよび値を削除する方法
- How to add, modify, or delete registry subkeys and values by using a registration entries (.reg) file
BATファイルを管理者権限で実行
- BATファイルのショートカットを作成する。
- ショートカットのプロパティを開く。
- 「ショートカット」タブ(「互換性」タブにあらず)を開く。
- 「詳細設定」ボタンをクリック。
「管理者として実行」チェックボックスにチェックを入れる。
Windows 7 をセーフモードで起動
- OS が1つだけの場合
- 再起動後、Windows ロゴが出る前に F8 を押したままにする。
-
OS が複数ある場合
- 方向キーで OS を選択し、F8 を押す。
MBR から GPT へ変換
- コマンドプロンプトを起動。
- diskpart プロンプトを起動。
>diskpart
- 削除するボリュームを確認。
DISKPART>list volume
- 削除するボリュームを選択。
DISKPART>select volume <ボリューム番号>
- ボリュームを削除。
DISKPART>delete volume
- 変換するディスクを確認。
DISKPART>list disk
- 変換するディスクを選択。
DISKPART>select disk <ディスク番号>
- GPTへ変換。
DISKPART>convert gpt
diskpart を終了。
DISKPART>exit
ハードウェア DEP が使用可能であり、コンピューター上に構成されているあることを確認する方法
-
ハードウェア DEP が使用可能であり、コンピューター上に構成されているあることを確認する方法
-
ハードウェアによる DEP が使用可能かどうかを判断する。
> wmic OS Get DataExecutionPrevention_Available
値 意味 TRUE 使用可能 FALSE 使用不可 -
現在の DEP サポート ポリシーを確認する。
> wmic OS Get DataExecutionPrevention_SupportPolicy
DataExecutionPrevention
SupportPolicyポリシー
レベル説明 AlwaysOff DEP がすべてのプロセスを有効になっていません 1 AlwaysOn すべてのプロセスに対して DEP が有効になっています。 2 OptIn Windows システム コンポーネントおよびサービスのみに DEP が適用されます。 3 OptOut すべてのプロセスに対して DEP が有効になります。
管理者が手動で DEP が適用されていない特定のアプリケーションの一覧を作成できます。
-
リムーバブルメディアに割り当てられるドライブ文字を変更する
- メディアに割り当てられるドライブ文字は下記のレジストリ下に記録されている。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevices
- 例えば「E:」から「Q:」に変更する場合、「\DosDevices\E:」を探し、「名前の変更」で「\DosDevices\Q:」に変更する。
取り外して再接続すると「Q:」に割り当てられる。
リソースモニタへのショートカット
perfmon.exe を「/res」オプションを付けて起動する。
C:\Windows\System32\perfmon.exe /res
Windows Server 2012 でタスクマネージャーにディスクアクセス情報を表示
- タスクマネージャーが閉じられていることを確認。
- コマンドプロンプトを管理者権限で開き、コマンド入力。
> diskperf -Y
コマンドプロンプトを閉じる。
-
Step-By-Step: Enabling Disk Performance Counters in Windows Server 2012 R2 Task Manager – CANITPRO
- サーバ機ではディスク情報の収集自体がパフォーマンスを低下させるので、既定でディスクアクセス情報はオフになっている。
色の管理
- ICCプロファイル(*.icc, *.icm)の場所
%SystemRoot%\System32\spool\drivers\color
- プロファイルの適用
- 「コントロールパネル - 色の管理」を起動。
- 「デバイス」を選択。
- 「このデバイスに自分の設定を使用する」にチェック。
- 適用したいICCプロファイルを選択。
- 「OK」をクリック。
ルート証明書の管理
パスワードポリシー - 複雑さの要件
項目 | 要件 |
---|---|
長さ | 6文字以上 |
種類 | 英大文字, 英小文字, 数字, 英数字以外の文字の4種類の内、少なくとも3種類を含む |
内容 | ユーザー名や氏名の一部を含まない |
- Windows NT で強力なパスワード機能を使用する方法
- パスワードがシステム パスワードの複雑性ポリシーに準拠していない
- @IT:Windows TIPS -- Knowledge:「パスワードの複雑性」の要件