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リンク

Proxy環境下でのWindows Update

Vista / Server 2008 以降

  • 現在のプロキシ設定確認

    netsh winhttp show proxy
  • プロキシ設定例

    netsh winhttp set proxy proxy-server="myProxyServer:8080" bypass-list="<local>;*.microsoft.com"

XP / Server 2003 以前

Windows Update v5 からIEのプロキシ設定がデフォルトでは反映されなくなっている。 コマンドプロンプトから手動でプロキシ設定を行う必要あり。

  • プロキシを使用する場合

    proxycfg -p <server>:<port> 
  • プロキシを使用しない場合

    proxycfg -d
  • 各ユーザの「インターネット オプション」をそのまま流用する場合

    proxycfg -u
  • http://bbs.hotfix.jp/ShowPost.aspx?PostID=573

SP 適用済CD-ROMの作成

「ようこそ」画面に未読メール数を表示させたくない

  1. regedit を起動
  2. HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \UnreadMail を展開
  3. UnreadMail キー(フォルダのアイコン) を右クリックし、[アクセス許可] をクリック
  4. SYSTEM アカウントをクリックし、フルコントロールの「拒否」にチェック
  5. 「OK」をクリックして設定を保存

エクスプローラのプレビュー機能を無効/有効にする

AVG Free 7 と POPFile とメールクライアントの設定

Windows 上で PHP5+MySQL を使う際の注意点

Opera Mail(M2)のビュー名の修正

  • メールウィンドウに表示されるメールアドレスが文字化けしている場合などアドレス帳を修正しても反映されない。((1)の部分に表示される名前)
    receive_mail_win.png
  • ここはメールアドレスではなく「ビュー名」が表示されていて、contacts.adr ではなくmail/index.ini に記録されているので、index.ini を修正する必要がある。
  • Opera チュートリアル

Operaで*.mhtを見る

  • Opera 9.20 では、mht の閲覧・作成機能が内蔵されたので以下の作業は必要ない。
  • ヘッダ部分に日本語(「」など)が使われているとOperaがクラッシュする。(Opera 10.53)
    この場合、一旦別のブラウザでローカルに保存し、エディタで日本語部分を削除する必要がある。

  • UnMHT for Opera/Safariをインストールする。

  • Content-typeが「application/mime」か「message/rfc822」に設定されていればそのまま表示される。
  • mhtのソースがそのまま表示される場合には、standard_menu.iniを複製して、以下の項目を追加する。
[Link Popup Menu]
Item,"Open mht"="New page & Go to page, "http://www.TakeAsh.net/cgi/etc/openMHT.cgi?uri=%l""
[Hotclick Popup Menu]
Item,"Open mht"="Copy & New page & Go to page, "http://www.TakeAsh.net/cgi/etc/openMHT.cgi?uri=%c""

AutoRunを禁止

  1. [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から gpedit.msc を起動します。
  2. ローカルコンピュータポリシー \コンピュータの構成 \管理用テンプレート\システムを開きます。
  3. [自動再生機能を無効 (オフ) にする] をダブルクリックします。
  4. 「有効」に設定して「OK」をクリックします。

Windows XP の休止状態ボタンの表示

メールサーバの設定

2000/XPで、ハードリンク/シンボリックリンクを使う

Vista/7 でシンボリックリンクを作成する

  • Mklink
    mklink [[/D]|[/H]|[/J]] <Link> <Target>
    | オプション | 意味 | | --- | --- | | /D | ディレクトリのシンボリックリンクを作成します。
    既定では、ファイルのシンボリックリンクが作成されます。 | | /H | シンボリックリンクではなく、ハードリンクを作成します。 | | /J | ディレクトリジャンクションを作成します。 | | Link | 新しいシンボリックリンク名を指定します。 | | Target | 新しいリンクが参照するパス(相対または絶対)を指定します。 |

ISOイメージをCD/DVDに焼かずにマウントする

  • 10
    「プログラムから開く - エクスプローラー」を選択するとドライブとしてマウントされる。
  • 7 以前
    下記のいずれかをインストールすることで、ISOイメージをそのままマウントできるようになる。

ISOイメージをCD/DVDに焼く(Win7/8/10)

デバイスマネージャで新規のハードウェアを見つけたときに Windows update に接続しないようにする

Windows XP および Windows Server 2003 で JIS2004 対応フォントを使用する方法

コントロール・パネル・アイテムをコマンドラインから呼び出す (XP, Server 2003)

管理コンソールアイテムへのショートカット

  • コンピューターの管理
    %windir%\system32\compmgmt.msc /s
  • セキュリティが強化された Windows ファイアウォール
    %windir%\system32\WF.msc
  • デバイスマネージャー
    %windir%\system32\devmgmt.msc
  • イベントビューア
    %windir%\system32\eventvwr.msc /s
  • ローカルセキュリティポリシー
    %windir%\system32\secpol.msc
  • ローカルグループポリシーエディタ
    %windir%\system32\gpedit.msc
  • ディスクの管理
    %windir%\system32\diskmgmt.msc
  • タスクスケジューラー
    %windir%\system32\taskschd.msc
  • 証明書
    %windir%\System32\certmgr.msc

ファイル共有のパスワードの管理

ファイル共有アカウントのリセット

ファイルパスをクリップボードへコピー

  1. ファイルエクスプローラーで必要なファイルを選択する。(複数可)
  2. Shift キーを押しながら右クリックでコンテキストメニューを表示させる。
  3. 「パスのコピー」を選択する。

管理共有を有効にする

VistaでUACを自動昇格させる

  • Ultimate / Enterprise / Business の場合
    UACの快適な使い方
    • UACダイアログの出し方を変更する
      1. 「管理ツール - ローカル セキュリティ ポリシー - セキュリティ オプション - ユーザー アカウント制御: 昇格のプロンプト時にセキュリティで保護されたデスクトップに切り替える」を選択。
      2. 「無効」を選択。
    • UACダイアログを出さずに自動昇格させる
      1. 「管理ツール - ローカル セキュリティ ポリシー - セキュリティ オプション - ユーザー アカウント制御: 管理者承認モードでの管理者に対する昇格時のプロンプトの動作」を選択。
      2. 「確認を要求しないで昇格する」を選択。
  • Home の場合
    Vista HomeのUAC自動昇格に関して
    • UACダイアログを出さずに自動昇格させる
      1. 「regedit」を起動。
      2. 「HKEY_LOCAL_MACHINE - Software - Microsoft - Windows - CurrentVersion - Policies - System - ConsentPromptBehaviorAdmin」を選択。
      3. 「0 ( 同意を求めず自動昇格する)」に設定。

Vista/7 のファイルパス

  • 実行ファイル
    %ProgramFiles%
  • 実行ファイル(UAC有効, 仮想化有効)
    "%LOCALAPPDATA%\VirtualStore\Program Files"
  • アプリケーションデータ
    %AppData%
  • プログラムデータ

    %ProgramData%
  • Common folder variables

スタートメニュー(Win8/WinSrv2012 以降)

VistaでOpenVPNを使用する

Vistaが勝手に再起動するのを止める

  1. 「コントロールパネル - デバイスマネージャ」を開く。
  2. 「ネットワークアダプタ」を開き、プロパティを開く。
  3. 「電力の管理」タブから「Wake on LAN」の項目のチェックを全て外す。
  4. ネットワークアダプタのプロパティを閉じる。
  5. 「マウスとそのほかのポインティングデバイス」を開き、プロパティを開く。
  6. 「電源の管理」タブの「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す。
  7. マウスのプロパティを閉じる。
  8. 「キーボード」を開き、プロパティを開く。
  9. 「電源の管理」タブの「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す。
  10. キーボードのプロパティを閉じる。

Vistaを画面が映っていない状態で再起動・シャットダウン

  • 再起動
    1. Winキーを押す。
    2. 右キーを3回、上キーを2回押す。
    3. Enterキーを押す。
  • シャットダウン
    1. Winキーを押す。
    2. 右キーを3回押す。
    3. Enterキーを押す。

「日付と時刻の設定」の更新間隔を変更する

  1. 「日付と時刻の設定」を起動し「インターネット時刻」タブを開く。
  2. 「インターネット時刻サーバと同期する」にチェックを入れる。
  3. サーバを設定する。wiki@nothing:NTP
  4. 下記レジストリ設定を実行するとインターネット時間の更新間隔が設定される。
    NtpInterval.zip | ファイル名 | 更新間隔 | | --- | --- | | NtpInterval_1week.reg | 一週間 | | NtpInterval_1day.reg | 一日 | | NtpInterval_1hour.reg | 一時間 |

Windows 以外の NTP サーバーとの同期が失敗する

  1. w32tm /config /manualpeerlist:,0x8 /syncfromflags:manual
  2. w32tm /config /update
  3. w32tm /query /configuration
  4. w32tm /resync

Vista/Win7 ネットワーク越しのファイルコピーが失敗する/遅い

英語キーボードの接続

  1. regeditで下記を開く。
    HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/Services/i8042prt/Parameters
  2. 次のキーの値を変更する。 | キー | 変更前 | 変更後 | | --- | --- | --- | | LayerDriver JPN | kbd106.dll | kbd101.dll | | OverrideKeyboardIdentifier | PCAT_106KEY | PCAT_101KEY | | OverrideKeyboardSubtype | 2 | |
  3. 再起動する。
  4. OverrideKeyboardSubtype を 2 のままにしておくと、元のキーボードは日本語配列のままで、外付キーボードのみを英語配列で使える。 
  5. KeyBoard_reg.zip
  6. Windowsでキーボードレイアウトの変更

システム情報の表示

  • 「すべてのプログラム - アクセサリ - システムツール - システム情報」を選択。
  • 「ファイル名を指定して実行」から「winmsd」を実行。
  • 「ファイル名を指定して実行」から「dxdiag」を実行。

本体モデル名, シリアルナンバーの表示

  • コマンドプロンプトから下記を実行。
    wmic csproduct get name,identifyingnumber

デバイスドライバの更新

PCIメモリコントローラ

  • ドライバの更新ができない場合、「記憶域コントローラ - PCIメモリコントローラ - プロパティ - 詳細 - ハードウェアID」を確認する。
    PCI\VEN_8086&DEV_444E&SUBSYS_444E8086&REV_01
    PCI\VEN_8086&DEV_444E&SUBSYS_444E8086
    PCI\VEN_8086&DEV_444E&CC_058000
    PCI\VEN_8086&DEV_444E&CC_0580
    ハードウェアIDが一致するならばIntel Turbo Memoryからドライバをダウンロードしてインストールする。

mkc.msi のダウンロード

MS-IME でユニコード入力

.reg ファイルを使って、レジストリのサブキーや値の追加/変更/削除を行う方法

BATファイルを管理者権限で実行

  1. BATファイルのショートカットを作成する。
  2. ショートカットのプロパティを開く。
  3. 「ショートカット」タブ(「互換性」タブにあらず)を開く。
  4. 「詳細設定」ボタンをクリック。
  5. 「管理者として実行」チェックボックスにチェックを入れる。

Windows 7 をセーフモードで起動

MBR から GPT へ変換

  1. コマンドプロンプトを起動。
  2. diskpart プロンプトを起動。
    >diskpart
  3. 削除するボリュームを確認。
    DISKPART>list volume
  4. 削除するボリュームを選択。
    DISKPART>select volume <ボリューム番号>
  5. ボリュームを削除。
    DISKPART>delete volume
  6. 変換するディスクを確認。
    DISKPART>list disk
  7. 変換するディスクを選択。
    DISKPART>select disk <ディスク番号>
  8. GPTへ変換。
    DISKPART>convert gpt
  9. diskpart を終了。

    DISKPART>exit

ハードウェア DEP が使用可能であり、コンピューター上に構成されているあることを確認する方法

  • ハードウェア DEP が使用可能であり、コンピューター上に構成されているあることを確認する方法
    • ハードウェアによる DEP が使用可能かどうかを判断する。
      > wmic OS Get DataExecutionPrevention_Available
      | 値 | 意味 | | --- | --- | | TRUE | 使用可能 | | FALSE | 使用不可 |
    • 現在の DEP サポート ポリシーを確認する。
      > wmic OS Get DataExecutionPrevention_SupportPolicy
      | DataExecutionPrevention
      SupportPolicy | ポリシー
      レベル | 説明 | | --- | --- | --- | | | AlwaysOff | DEP がすべてのプロセスを有効になっていません | | 1 | AlwaysOn | すべてのプロセスに対して DEP が有効になっています。 | | 2 | OptIn | Windows システム コンポーネントおよびサービスのみに DEP が適用されます。 | | 3 | OptOut | すべてのプロセスに対して DEP が有効になります。
      管理者が手動で DEP が適用されていない特定のアプリケーションの一覧を作成できます。 |

リムーバブルメディアに割り当てられるドライブ文字を変更する

リソースモニタへのショートカット

Windows Server 2012 でタスクマネージャーにディスクアクセス情報を表示

  1. タスクマネージャーが閉じられていることを確認。
  2. コマンドプロンプトを管理者権限で開き、コマンド入力。
    > diskperf -Y
  3. コマンドプロンプトを閉じる。

色の管理

  • ICCプロファイル(*.icc, *.icm)の場所
    %SystemRoot%\System32\spool\drivers\color
  • プロファイルの適用
    1. 「コントロールパネル - 色の管理」を起動。
    2. 「デバイス」を選択。
    3. 「このデバイスに自分の設定を使用する」にチェック。
    4. 適用したいICCプロファイルを選択。
    5. 「OK」をクリック。

ルート証明書の管理

パスワードポリシー - 複雑さの要件

項目 要件
長さ 6文字以上
種類 英大文字, 英小文字, 数字, 英数字以外の文字の4種類の内、少なくとも3種類を含む
内容 ユーザー名や氏名の一部を含まない

PeerCast配信

日経 IT Pro

ITmedia +D PC USER

Silverlight

Windows Azure